デリヘル嬢は馴染み客には心を開いて話をしてくれます
デリヘル嬢は、何度も自分をリピートで指名してくれるお客さんに好意を持つものです。
自分が気に入られていると思うと気分が悪いはずもないでしょうし、何よりもその分安定して稼げるという安心感もありますので、何度も顔を合わせていると心を許してくれるのです。
その結果、「私、このお店の○○ちゃんと仲がいいの。彼女おっぱいが私より大きくて性格がいいの」というようなことを話してくれたりもします。
これは大きなヒントですね。その子がいい子だということで、ホームページのプロフィール欄に載ってない同じお店の嬢の極秘情報が聞けたということになるわけです。
思わぬ情報が女の子から聞けたりもする
デリヘルで馴染み嬢が出来ると、時に思ってもみなかった話を聞くことがあります。
「実は私、このお店来月で辞めるんです」とい話し、続けて「○○ってお店知ってます？実は今、そっちにもちょっと入ってます・・・」なんて言うことがあります。
要はこの嬢は、このお店辞めた後も私をその新しいお店で指名して下さい、と暗に言ってきているのです。
これは馴染み客でないと聞けない貴重な話であるわけです。
もし嬢が話してくれなければ、次に遊んだ際にこの子が退店済で、移籍したお店の情報も分からないままで、二度と会えないことになります。
業界情報や嬢の悩みも知ることが出来る
「ここの店長もうイヤなんです」というようなことを、嬢が客に漏らすことがあります。もちろんお店の批判なので信頼できる客にしか嬢は言いませんが、こういう話を聞くとデリヘル嬢も何かと大変なんだなと思わされます。
また、「ここは中堅のお店だからあんまり稼げない」などと暴露することもあり、お店が抜くマージン金額も高めなことがあるようです。
こういう話もヒントになりますね。女の子が不満を客に漏らす店は嬢の入れかわりが激しいとも判断出来るからです。