デリヘル嬢の胸の形は個々で千差万別
AV女優を見ていても分かることですが、女性のおっぱいに形は個々で様々で、全く同じものはこの世に一つも存在しないなと思わされます。
傾向的には20代後半あたりから垂れ加減になってくるようで、特に巨乳女性ともなれば若い頃に比べて30歳前後になると違いも分かりやすいものになります。
デリ嬢でもこの傾向は同じですが、中には年齢のイメージと違うバストの持ち主も存在します。
30歳を過ぎても若々しいバストのデリヘル嬢
人妻熟女系のデリヘルで遊ぶ場合、男はおおむね「30代のおっぱいはだいたいこんなもんだ」と少々垂れている嬢の胸を想像して利用するものです。
ただ、そのイメージに反して嬢が服を脱いだ際に20代のように張ったおっぱいが露出すると、男は一瞬目を疑います。
「えっ、○○ちゃんって32歳よね？」なんて思わず聞いてしまうことも珍しくなく、しばし若くてみずみずしいおっぱいに出会えたことに感謝という気持ちになるものです。
おっぱいとギャップのあるボディーでまた興奮
ただ、さすがに30歳前後になると体全体は熟女感を醸し出す嬢も多くなります。脂肪が若い頃に比べて取れにくくなったためにややお腹周りにお肉がついたり、お尻が垂れ気味のことは珍しくありません。ただ、逆にこういった熟女の特徴が、おっぱいの若々しさとのギャップでまた楽しめるのです。
若さと熟女感の両方で興奮させてもらえるということで、オキニ嬢にしたい気持ちにさせられることも多いです。
ちなみに全く逆で、20代前半で熟女のような垂れ感のある嬢というのも存在します。ホントに女性のおっぱいというのは奥が深いです。